アダムフォス(検察官)の経歴や年齢は?TEDで語る米国司法制度の問題点とは

アダム・フォス

アダム・フォスのTEDでのプレゼンを聞いてことがありますか?検察官がアメリカ司法制度の問題点や改善策を提案していてとても興味深い内容です。TEDでのプレゼンを聞いてアダム・フォスのことをもっと知りたくなったので、今回はアダム・フォスのプロフィールや経歴をまとめてみました。

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アダム・フォスのプロフィール

それでは早速アダム・フォスのプロフィールを見てみましょう。

アダム・フォス(Adam Foss)
年齢:36歳
出身:アメリカ マサチューセッツ州 ボストン
出身校:サフォーク大学 法学部卒

このプロフィールでは出身が「アメリカ マサチューセッツ州 ボストン」ボストンになっていますが、アダム・フォスが生まれたのはコロンビアで、幼少の時にボストンの海兵隊所属の警察官と美容師の養父母に育てられたそうです。

アダム・フォスは現在36歳。

TEDでプレゼンをしている動画を見たところ髪型がドレッドヘアーでスーツの肘から先をまくり上げて話していたので、アダム・フォスの年齢は20代後半から30代前半くらいなのかなと思っていたので、36歳というのは思ったより歳を取っていてちょっとびっくりしました。

アダム・フォスの経歴は?

コロンビアで生まれたアガム少年は幼少期にアメリカボストンの白人の家庭に養子として引き取られます。

サフォーク大学の法学部に進学したアダム・フォスは3年生の時に、軽犯罪の容疑がかけられた人たちの弁護をしました。

その時に、その人達が必要としているサポートはせずに、その人達のことを何も知らない人たちが機械的に起訴して、弁護して、判決を下していくというやり方が、ひどく不公平に感じ一度は弁護士になることを目指したことがあったそうです。

しかし、その後にアメリカの刑事司法制度内での力関係を理解するようになったアダム・フォスは最終的に検察官になりました。

アダム・フォス曰く、現在のアメリカの司法制度ではほとんどの場合、検察官のやり方に裁判官、警察、議会、市長、州知事、更には大統領でさえも口を出すことができないそうです。

そのため、ある事件の被告人を起訴するかどうかは、ある意味検察官の判断次第で、ある意味その被告人のその後の人生が検察官がどういった判断を下すのかによって変わるとも言えるのです。

その事に気づいたアダム・フォスは、犯罪を犯した若年者のケースを担当していましたが、一般的な検察官であれば、すぐに起訴してしまうところをその人が今後の人生をやり直すには何が必要かを考えて必要なサポートを与え、多くの若者を更生することに注力していきました。

そんな、アダム・フォスの功績が評価され、2015年にはLaw Up and Coming Lawyer賞とNational Law Journal Up-anding Coming Lawyer Awardでマサチューセッツ州弁護士ウィークリー・エクセレンスを受賞しました。

検察官の判断次第で若者のその後の人生が大きく変わっていくのにその事にきちんと気づいている若手の検察官がほとんどいないことを危惧したアダム・フォスは、現在若手検察官を育成するNPOを立ち上げて活動しているそうです。

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まとめ

アメリカでは、年間200万人を超える若者が逮捕されているそうです。

そして、若者を1人1年間刑務所に収容するためにかかるコストは約11万ドルもかかるそうです。

そのため、そのお金をその人が再び犯罪を侵さないようにするために使ったほうが社会にとってよっぽどいいとアダム・フォスはTEDでのプレゼンで言っていましたがまさにその通りだと思います。

アダム・フォスのTEDでのプレゼンは、とても興味深い内容なのでまだ見てないと言う人は一度見てみてください。

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