
60年前のアメリカのニューヨークで実際に起きたバート・プガチとリンダ・リスのクレイジーラブがフジテレビ系の「奇跡体験!アンビリバボー」で紹介されます。アメリカ中が驚愕して、後に映画にもなったバートとリンダのクレイジーなラブストリーの真相を調べてみました。
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バートとリンダのクレイジーラブの真相は?
60年前のニューヨークで、アメリカ中に衝撃を与えたラブストーリーの主役が、バートとリンダ。
このラブストーリーは後に映画にもなりましたが、実際に起きた話だというので本当に驚きです・・・。
一体どんなクレージーラブストーリーなのでしょうか?
真相が気になりますが、まずは二人の出会いから見ていきましょう。
大学を卒業し、弁護士となったバートは弁護士のハーバートと一緒に弁護士事務所を設立し大成功を収めました。
1957年、当時32歳だったバートは、21歳と10歳以上も歳の離れているリンダと出会い一目惚れ。
すっかり、リンダに夢中になったバートは、それからどうにかしてリンダの心をつかもうと猛攻を仕掛けます。
最初は、歳が離れていることもありバートをあまり相手にしなかったリンダでしたが、自宅まで花を贈ったり、電話をしつこくかけてくるバートに少しずつ心を開いて行きました。
ある日バートからデートに誘われたリンダは、どうしようか迷ってお母さんに相談。
お母さんにとりあえず1度会ってみたらと言われたリンダは、デートの誘いに乗ってみることにしました。
実際にバートと会ってみたリンダは、話が面白く心からリンダを愛しているというバートに次第に惹かれていきました。
そして、バートとの猛攻が功を奏して二人が付き合い始めた時、リンダは衝撃に事実に気づくのです。
なんと、バーとは結婚していて奥さんとの間に子供のいる既婚者だったのです。
バートが既婚者だとは全く思っていなかったリンダは、すぐにバートと別れることにします。
しかし、やっとリンダと付き合うことができたバートは、奥さんと別れてリンダと一緒になるとリンダに伝えます。
しかし、当時幼い子供がいたバートの奥さんは簡単には別れることができないと離婚を拒否。
奥さんとの離婚がうまくいかないバートにリンダは愛想をつかして離れていきます。
もちろん、そんなことでリンダのことを簡単に諦めるバートではありませんでした。
付き合う前にしていたように、花束や電話、さらにどれだけリンダを愛しているかを綴った手紙も送り続けたのです。
しかし、既婚者と付き合うつもりのないリンダの心は簡単には変わりません。
バートがとった驚愕の行動とは
そんな、状況に危機感を抱いたバートは、リンダが恐怖に陥れば自分を頼ってくるのではと考えて、これまで送っていた花や手紙の代わりに今後はリンダを恐怖に陥れました。
もちろん、それをバート自身がやっているとは分からないようにです。
精神的に追い詰められていったリンダと家族ですが、リンダには新しい出会いがありその相手と婚約をするまでになったそうです。
そんなリンダを諦めることができないバートは、リンダがもっと凄い恐怖に陥れば自分を頼ってくるだろうと考えて常軌を逸した行動にでます。
なんと、街で3人の男を雇ってリンダの顔に硫酸をかけさせるという暴挙にでたのです。
アシッドアタックを受けたリンダは片方の目を失明。
もう一つの目もあと少しで失明するところでした。
この事件を捜査した、警察はすぐにバートを逮捕。
そして裁判の末バートは14年間ものあいだ刑務所で過ごすことになったのです。
アシッドアタック後の二人
刑務所に入ったバートでしたがリンダへの愛は変わらず、刑務所の中からもリンダに手紙を送り続けていました。
一方、リンダは片目を失明し深い悲しみの中にいました。
そんな、リンダを更に絶望させるように、将来のことを心配した婚約者がリンダの元を離れていったのです。
それからリンダは、失明している目を隠すためにサングラスをかけて生活するようになりました。
そんなサングラスをかけているリンダは、相変わらずキレイで、中には結婚を申し込んだ男性もいましたが、リンダがサングラスを外すと皆、前の婚約者同様に離れて行ったそうです。
アメリカ中が驚いたクレージーラブ
1974年、14年間の刑務所生活を終えたバートがついに刑務所から出てきました。
リンダは別の街に引っ越すのかと思いきや、なんと二人は再び付き合いはじめすぐに結婚することになるのです。
顔に硫酸をかけた犯人とかけられた被害者が結婚することになった二人の結婚は、全米で話題となりました。
なぜ、二人は結婚したのか?真相が気になる!
リンダへの愛が途切れることがなかったバートはまだしも、リンダはなぜ自分を失明させた相手と結婚することを選らんだのでしょうか?
リンダは、片方は失明し、もう片方の視力も年齢と共に衰えてきて、日常生活にも支障がでてきていたそうです。
そのため、もしかするとリンダはバートと結婚して自分の面倒をみてもらうことで、残りの人生をかけてバートに罪を償わせようとした、ある意味リンダなりのバートへの復讐だったのかもしれません。
ちなみに、この二人の話は、2007年にダン・クローズ監督によって「Crazy Love」という題名で映画化されています。
まとめ
普通では考えられないような、映画の題名のようにクレージーなラブストーリーですね〜!
このクレージーラブストーリーが忘れ去られた1997年に、バートは女性を脅迫した罪に問われています。
バートがまたリンダに何かしたのかと思ったらなんと別の女性と不倫。
バートは一生リンダに尽くしていくのかと思ったのですが、歳と共にリンダの美貌にも陰りが見えきたのでしょうか・・・。
結局、その相手の女性を脅迫した罪で告訴までされています。
1997年って一体バートは何歳で不倫してたんでしょう・・・?
リンダは、その裁判の法廷に立ってバートがどなん人物なのか証言までしているそうです。
リンダの人生は最後までバートのクレージーな行動に翻弄されていたようです。
前回の「奇跡体験!アンビリバボー」で紹介されたピーターノーマンさんの記事はこちら
> ピーターノーマンの記録や成績は?メキシコ五輪後の生活と国が謝罪した件を調べてみた