赤井沙希が吊り天井をやられた試合がヤバイ！母親は赤井英和の前妻？

赤井沙希さんが「KUNOICHI 2017」に出場するそうです。赤井沙希さんはモデルやグラビアアイドルだと思っていたのですが、最近はプロレスラーとして活躍しているんですね〜！そこで今回は、赤井沙希さんが吊り天井をやられた試合など、プロレスラーとして赤井沙希さんや母親について調べてみました。

赤井沙希が吊り天井をやられた試合が驚愕すぎ！

赤井沙希さんはモデルとして芸能界デビューをしていますが、最近はプロレスラーとしてリングに上がることが多くプロレスラーとして活躍していますね〜。

そんな赤井沙希さんが、先日行われたDDTプロレスリングの「スクランブルバンクハウス・メガネ8人タッグデスマッチ～ルチャ・リブレルール」というめちゃくちゃ長いタイトルの試合で吊り天井を決められたことで話題になっています。

この試合は、4対4という設定で行われた試合で

赤井沙希
高木三四郎
大鷲透
平田一喜

アントーニオ本多
ワンチューロ
勝俣瞬馬
MAO

というチーム編成で対戦。

開始早々、赤井沙希さんが相手のアントーニオ本多に吊り天井（吊り天井固め：ロメロ・スペシャル）を決められてしまいまいました。

その時の画像はこちら。

出典：http://battle-news.com/

見事なまでな吊り天井を決められてしまいました。

吊り天井というと、先日滋賀県警の男性巡査長が職場の懇親会でスカートを履いていた女性署員に吊り天井をかけてしかもその様子を撮影していることがわかり、警察官のセクハラ事件として報道されたばかりと言うこともあり、赤井沙希さんが男性プロレスラーのアントーニオ本多に同じ吊り天井をかけられたということで話題になっています。

滋賀県警の男性巡査長が女性署員に吊り天井をかけたニュースはこちら

スカートはいた女性署員にプロレス「つり天井固め」　長浜署懇親会…滋賀県警、セクハラの可能性調査

昨年１１月、滋賀県警長浜署員が開いた職場の懇親会で、男性署員がスカートをはいた女性署員にプロレスの技をかけ、その様子を写真撮影していたことが２７日、県警監察官室への取材で分かった。監察官室は、セクハラ行為に当たる可能性もあるとして当時の状況を調べている。

監察官室によると、懇親会は昨年１１月２２日、同署地域課が同市内の飲食店で開催。２５人が参加した。この際、男性署員が余興で数人にプロレス技をかけ始め、２０代の女性署員２人にもかけた。女性署員にかけたのは、うつぶせに寝た相手の両足を自分の足に絡ませて固定し、相手の両手をそれぞれつかんで空中であおむけに体を反らせる「つり天井固め」と呼ばれる技。女性の１人はスカートをはいていた。

男性署員らが懇親会の様子を携帯電話で撮影しており、懇親会終了後に出席者数人で共有したという。監察官室は「調査結果を踏まえ厳正に対処する」としている。
引用：http://www.sankei.com/

警察官同士の職場の懇親会ということなので、お酒も入っていたのではないかと思われますが・・・。

でも、男性警察官がスカートを履いた女性警察官に吊り天井をかけてしかもそれを撮影しているとなると、お酒の席の余興とは言ってもちょっとやりすぎでしょう・・・。

しかもその後にその動画を警察官同士でシェアって・・・。

いつか、ネットに流出したりしそうだし・・・。

これは、ちょっと冗談じゃ済まなさそうです・・・。

吊り天井をかけた男性署員にはどんな処分が下されるのでしょうか・・・？